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【地域】沼の神様?金色ナマズ捕獲。青森[11/10]

2007年11月11日(日)
1 :たんぽぽ乗せ名人(071111)φ ★:2007/11/10(土) 07:24:16 ID:???
つがる市下牛潟町の農業大山繁信さん(83)が六日、自宅近くの田光沼で金色をしたナマズを捕獲した。
大山さんは「こんなナマズは見たこともない」と驚いている。

このナマズは体長約五〇センチ。
色素欠乏による白化個体(アルビノ)とみられ、全身が黄金のような光沢をもっている。
同日朝、大山さんが田光沼に仕掛けていた網を、いつものように揚げにいったところ、
フナやウグイに交じって、見慣れない色の魚が動いているのを発見。
「遡上(そじょう)してきたサケがかかったのかと思ったらナマズだったのでびっくりした」という。

物心ついたころから父親と一緒に田光沼で魚を捕ってきて、
沼を知り尽くしている大山さんだが、金色のナマズは初めて見たという。
「ナマズはよく、焼いて食べるが、これはちょっと食べる気にならない。息子からも『沼の神様だよ』といわれたし」と大山さん。
しばらく水槽で観察してから、また沼に帰すことにしている。

◆画像
捕獲された金色ナマズ
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/imags2007/1109f.jpg

東日日報
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2007/20071109102457.asp

【EDIT】   20:23 |  未分類  | Top↑

【イベント】アニメ「しゅごキャラ」声優トーク&生アフレコショー11/17開催/伊藤かな恵、阿澄佳奈、他

2007年11月11日(日)
1 :木久扇φφ ★:2007/11/10(土) 12:25:23 ID:???
お楽しみイベントのお知らせです!
アニメスタート後、初のお楽しみイベントの詳細を紹介しちゃうよ。
みんな遊びにきてね~!!声優さんもくるよ♪

■イベント場所■トイザらス伊丹店前
           兵庫県伊丹市藤ノ木1丁目1番1号ー127 イオンモール伊丹
           テラス1階 エンターテイメントコート
           ※店舗への直接のお問い合わせはご遠慮下さい。

■開催日時■11/17(土) 10:00~15:00(声優ステージは13:00スタート予定)

■イベント内容(予定)■
・声優トーク&生アフレコショー  
 (出演予定 伊藤かな恵さん・阿澄佳奈さん・加藤奈々恵さん・豊崎愛生さん)
・ハンプティ・ロック&アミュレットフローカード体験会
・なりきり衣装撮影会(身長120cm以下のお子様限定)
・おたのしみくじ(中学生以下の商品購入者対象・PEACH-PIT先生サイン入りポスターなどが当たります)


問い合わせ先:03―5650-1031 タカラトミーお客様相談室
          受付時間 月~金曜日(祝日・祭日を除く)10~17時


TVアニメ『しゅごキャラ!』スペシャルサイトブログ:お楽しみイベントのお知らせです!
http://special.shugo-chara.com/2007/11/post_6.html

【EDIT】   16:07 |  未分類  | Top↑

【名古屋】売れ残ったマンジュウの皮を取って中身のアンを取り出し、水洗い・加熱・再加工し新しい商品に混ぜる・・・納屋橋饅頭★2

2007年11月11日(日)
1 :出世ウホφ ★:2007/11/10(土) 16:47:44 ID:???0

納屋橋饅頭 売れ残りあん再利用「12年前から」 名古屋

あんが再利用されていた納屋橋饅頭
http://ca.c.yimg.jp/news/20071109171510/img.news.yahoo.co.jp/images/20071109/maip/20071109-00000024-maip-soci-view-000.jpg

老舗和菓子メーカー「合名会社納屋橋饅頭(まんじゅう)」(名古屋市中村区名駅5)が、
店頭で売れ残った主力商品の納屋橋饅頭のあんを再利用して販売していたことが分かった。
名古屋市は「消費期限内に再加熱などをしていれば、食品衛生法上は問題ない」としているが、
商品の安全性を確認するため検査を継続している。
同社によると、消費期限を製造日の翌日に設定している納屋橋饅頭について、
売れ残った最大約1割の商品を製造日翌日の午前に回収。同日中に作業場で皮を取り除き、
あんだけを水洗いして加熱・再加工し、新しい原料に混ぜていた。同社の三輪芳久代表社員は
「私の知る限り12年ぐらい前からやっていた」と釈明。
三重県伊勢市の「赤福」の消費期限偽装発覚を受け、先月12日に再利用を中止したという。
また愛知県は、原材料名の表示が一部抜け落ちているとして、
JAS(日本農林規格)法に基づき指導。同社は表示を訂正した。

同名の「納屋橋饅頭」を販売している会社はほかに「納屋橋饅頭万松庵」(名古屋市)と
「納屋橋饅頭平田町分店」(同)があるが、いずれも別会社。【影山哲也】

最終更新:11月9日17時15分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000024-maip-soci
前スレ 2007/11/09(金) 17:54:40
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194598480/l50


【EDIT】   11:43 |  未分類  | Top↑

【社会】「業者が無断でブロイラーに切り替えていた。裏切られた気分だ」・・・船場吉兆取締役ら記者会見★3

2007年11月11日(日)
1 :出世ウホφ ★:2007/11/10(土) 21:17:55 ID:???0
老舗の高級料亭が会社ぐるみで偽装に手を染めていた疑惑が浮上した。
本店でも新たな表示偽装が発覚したとして、農林水産省から改善指示を受けた船場吉兆(大阪市)。
大阪市内で開かれた記者会見では、湯木正徳・代表取締役ら3人が
「責任を痛感している」と陳謝したものの、組織的な関与は否定、
湯木代表取締役が途中退席する一幕もあった。
「お客さま、取引先に多大なご迷惑をお掛けし、おわび申し上げます」。
湯木代表取締役は会見の冒頭で、 深々と頭を下げて謝罪。
「二度とこのようなことがないよう、全社を挙げて真摯(しんし)に取り組みたい」
などと用意したコメントを読み上げ、湯木代表取締役らの辞任と全役員の報酬の50%カット、
菓子類販売からの撤退などを表明した。
一方で、「指導管理の甘さがあった」としながらも、「担当者以外は知らなかった」と、
一連の偽装に関する組織的な関与を改めて否定。「JAS(日本農林規格)法への
認識が甘かったというほかない」と述べた。
新たに明らかになった牛肉の産地表示偽装については、「但馬牛の納入が追いつかず、
品質に遜色(そんしょく)のない九州産を使った。本店の仕入れ担当社員だけが知っていた」と釈明。

また、地鶏と表示しながらブロイラーを使っていたことについては
「地鶏の品不足から業者が無断でブロイラーに切り替えていた。
信頼しきっていたのに裏切られた気分だ」と話した。

湯木代表取締役は体調不良を理由に途中で退席。後任は決まっておらず、
自身の今後については「吉兆の歴史に汚点を残したことは、償いきれない。
今後は一料理人として、料理道に励んでいきたい」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071109/crm0711092224045-n1.htm
前スレ ★1:2007/11/10(土) 01:24:58
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194658097/l50
関連スレ
【社会】「船場吉兆から地鶏を注文されたことは一度もない」鶏肉納入業者★2
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194658192/l50

【EDIT】   07:20 |  未分類  | Top↑

【山口】ミクロ生物館で微生物ストラップ人気

2007年11月11日(日)
1 : ー゜)ノおやつφ ★:2007/11/10(土) 23:48:35 ID:??? ?PLT(15401)
岩国市由宇町の「ミクロ生物館」で、おみやげとして販売している携帯電話用の
ストラップが静かな人気を集めている。ゾウリムシやオオアメーバといった単細胞
生物をデザインしたシリーズ。生物学者が細部までこだわってデザインしており、
“マニア心”をくすぐっている。

シリーズは「げんせいせいぶつストラップ」で、現在、5種類を販売。布地で手作りし、
一つひとつ大きさや形が異なっている。半年前にゾウリムシとミドリムシを発売したところ、
これまでに各60個ほど売れたという。このため、さらにオオアメーバなど3種類を
追加した。

同館に専門職員として常駐する神戸大大学院理学研究科の末友さんが土産品を
作ろうと、同研究科の洲崎敏伸・准教授(52)(生物学)に相談したのがきっかけ。
ミクロの世界を紹介している同館らしい小物としてシリーズを作ることにした。

デザインは洲崎准教授が担当。ゾウリムシは体の表面にある繊毛を表現するために、
数種類のタオルの中から、より実物の見え方に近い生地を選んだ。オオアメーバは
体内に透けて粒々に見える器官や消化物を、細かな丸い模様が描かれたチリメンの
布で表した。

値段は1個420円。洲崎准教授の指導を受ける学生らが、研究の合間に作っており、
販売が軌道に乗れば、マニュアルを作って地元住民に発注することも検討している。

シリーズには今後、「タイヨウチュウ」「ラッパムシ」も加わり、7種類に増える予定。
末友さんは「一目では何か分からないが、よく見ると正確なところが受けているようです。
顕微鏡でなければ見えない世界を楽しんでもらえたら」と話している。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news001.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/img/news001_1.jpg

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