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【山口】ミクロ生物館で微生物ストラップ人気

2007年11月11日(日)
1 : ー゜)ノおやつφ ★:2007/11/10(土) 23:48:35 ID:??? ?PLT(15401)
岩国市由宇町の「ミクロ生物館」で、おみやげとして販売している携帯電話用の
ストラップが静かな人気を集めている。ゾウリムシやオオアメーバといった単細胞
生物をデザインしたシリーズ。生物学者が細部までこだわってデザインしており、
“マニア心”をくすぐっている。

シリーズは「げんせいせいぶつストラップ」で、現在、5種類を販売。布地で手作りし、
一つひとつ大きさや形が異なっている。半年前にゾウリムシとミドリムシを発売したところ、
これまでに各60個ほど売れたという。このため、さらにオオアメーバなど3種類を
追加した。

同館に専門職員として常駐する神戸大大学院理学研究科の末友さんが土産品を
作ろうと、同研究科の洲崎敏伸・准教授(52)(生物学)に相談したのがきっかけ。
ミクロの世界を紹介している同館らしい小物としてシリーズを作ることにした。

デザインは洲崎准教授が担当。ゾウリムシは体の表面にある繊毛を表現するために、
数種類のタオルの中から、より実物の見え方に近い生地を選んだ。オオアメーバは
体内に透けて粒々に見える器官や消化物を、細かな丸い模様が描かれたチリメンの
布で表した。

値段は1個420円。洲崎准教授の指導を受ける学生らが、研究の合間に作っており、
販売が軌道に乗れば、マニュアルを作って地元住民に発注することも検討している。

シリーズには今後、「タイヨウチュウ」「ラッパムシ」も加わり、7種類に増える予定。
末友さんは「一目では何か分からないが、よく見ると正確なところが受けているようです。
顕微鏡でなければ見えない世界を楽しんでもらえたら」と話している。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news001.htm
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/img/news001_1.jpg

【More・・・】

2:やまとななしこ:2007/11/11(日) 00:01:55 ID:gL92fihA
このおっさんの笑顔、心から微生物を愛してそう。

3 :やまとななしこ:2007/11/11(日) 00:03:28 ID:2hz+yJWZ
もやしもんを想像した奴は一生童貞

4 :やまとななしこ:2007/11/11(日) 00:25:25 ID:f6WZ25rf
おっさんの顔。。



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