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【ドラマ】「渡の存在が自分の俳優としての原点ですから」舘ひろしが渡哲也との映画共演を熱望・「おいしいごはん 鎌倉・春日井米店」

2007年12月01日(土)
1 :どあらφ ★:2007/11/29(木) 18:53:06 ID:???0
舘ひろしが渡哲也との映画共演熱望

舘ひろし(57)が渡哲也(65)との映画共演を熱望した。舘は渡が主演する
29日放送のテレビ朝日系連続ドラマ「おいしいごはん 鎌倉・春日井米店」
(木曜午後9時)にゲスト出演。主人公の元妻にプロポーズする男性を演じた。
渡を慕って石原プロ入りしたが、本格的な映画共演はまだ果たしていない。
今回の共演を「映画共演の夢に向かう前哨戦」と受け止め、収録現場に立った。

何度共演しても緊張感が走る。舘は「役の設定はどうであれ、カメラの前で渡と
2人きりで芝居をするのは僕にとって唯一特別なこと。緊張します。何といっても
渡の存在が自分の俳優としての原点ですから」。

渡演じる主人公の元妻にプロポーズする医師役。自分の決意を伝えるため、
渡演じる米店店主の自宅を訪問する。2人は居間で向かい合い、コミカルな
やりとりを繰り広げる。わずか1シーンの共演だが、舘にとって大切な思いが
込められた収録だった。「いつか映画で、サシで共演したい。渡も『やりたい』
と言ってくれますから。こういう機会は自分の夢にとって大事な前哨戦なんです」。

渡とは大ヒットドラマ「西部警察」以来、何度も共演してきた。石原プロ入りして
関係は、より深まった。「主演として、共演者の芝居を受けて立つとはどういう
ことなのか、体で教えられました」。舘によれば「渡は、どんなキャリアだろうが
相手を尊敬する男。それが相手に伝わって、いい緊張感が生まれるんです」。
撮影合間には、気遣いも忘れないという。「そういう意味で俳優のあり方を、
すぐそばで英才教育されたようなものですね」という。

>>2以降へ続く

【EDIT】   17:56 |  未分類  | Top↑

【栃木】「身体計測」と称してお触り わいせつ副校長を懲戒免職

2007年12月01日(土)
1 :ピアニカを食いちぎれ(080110)φ ★:2007/11/29(木) 21:25:20 ID:???
 栃木県教育委員会は29日、女子児童の体を触るわいせつ行為をしたとして、宇都宮市立小学校の50代男性副校長を
懲戒免職処分にした。

 県教委によると、副校長は10月下旬から今月上旬にかけ、体育館でスポーツの練習を始める前に身体計測や
マッサージと称して女子児童の下半身を計3回触った。

 今月中旬、保護者が担任に相談し発覚。副校長は県教委などの調べに「とんでもないことをした。申し訳ない」と事実を認めた。

 また県教委は小山市立中学校の男性教諭(45)を戒告処分にした。文化祭に向けたコーラスの練習を指導中、
反抗的な態度をとった男子生徒の襟首をつかんで振り回し、床に肩を打ちつけ生徒が鎖骨を折るけがをした。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071129/crm0711292023054-n1.htm

【EDIT】   13:17 |  未分類  | Top↑

女子中学生の前で、股間のウルフマンがゴワゴワと勃ち上がる

2007年12月01日(土)
1 : ◆V3/DONjiko @変態仮面V3φφ ★:2007/11/29(木) 23:27:28 0 ?2BP(1931)
情報種別: 子供被害情報

件名: 女子中学生に対する前出し事案

発生日時: 11月29日 07:40

発生場所: 堺市西区 浜寺昭和町1丁 付近 (地図)

発信: 堺南警察署

発生状況: 女子中学生が、登校途中、原付単車の乗車した不審な男が下半身を露出し、
見せつけてくるという事案が発生しました。男はそのまま逃走し実害等はなし。

犯人: 男1名、原付単車に乗車、年齢30~40歳くらい、めがねおよび緑色ジャンパーを着用

告知内容: 不審な人を見れば、近くの大人に助けを求めるか、すぐに110番通報してください!

http://www.info.police.pref.osaka.jp/deliveryCrimeDetail.do?selectionId=17958

【EDIT】   08:39 |  未分類  | Top↑

【政治】死刑執行の氏名を公表、法務省方針…被害者感情を重視[11/30]

2007年12月01日(土)
1 :かくしおまコン(080110)φ ★:2007/11/30(金) 02:04:17 ID:???
死刑執行の氏名を公表 法務省方針 被害者感情を重視

 法務省は29日、死刑を執行した死刑囚の氏名を公表する方針を決めた。死刑執行の
公表内容を変更するのに法改正などの手続きは必要なく、次回行う死刑執行時から
スタートさせる。同省はこれまで死刑囚の家族らへの配慮などを理由に、死刑執行直後に
執行した事実と人数を公表するにとどめ、死刑囚の氏名は公式には明らかにしてこなかった。
犯罪被害者の立場を重視すべきだとの世論などに後押しされた形で、死刑執行をめぐる
情報公開が大きく前進することになった。

 法務省はかつて、死刑を執行した事実すら公表せず、明治33年から毎年発行してきた
「矯正統計年報」で、過去1年間に執行された総数や男女別数、執行した拘置所を掲載する
だけだった。このため、年報が発行されるまでに執行の事実が判明するのは、報道機関などの
独自取材や調査によるケースが多かった。

 現在のように執行の事実と人数を公表するようになったのは小渕内閣時代の平成10年
11月以降で、死刑制度への国民の理解を得るためには可能な限りの情報の公開が必要だとの
判断によるものだった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071130/plc0711300146004-n1.htm

 刑事訴訟法によると、死刑執行は法相が「死刑執行命令書」に署名押印してから5日以内に
行われ、死刑執行は死刑判決の確定から6カ月以内と定められている。

 しかし、9~18年の10年間をみると、死刑確定から執行までの期間が平均7年11カ月を要し、
法務省によれば、死刑執行を待つ死刑囚は10月末現在で105人いる。刑訴法の規定通りに
死刑が執行されない理由について、同省は「再審請求や恩赦の出願を再々行っている者もいて、
裁判の執行とはいえ人の生命を絶つきわめて重大な刑罰の執行のため、慎重を期している」と
してきた。

 また、死刑制度をめぐっては、当時の法相が「思想信条」を理由に命令書への署名を拒否する
ケースがあったほか、刑法が絞首刑と定めている死刑の方法についての論議もくすぶっている。
このため、鳩山邦夫法相が9月に発足させた勉強会で死刑執行のあり方に関して検討を進めて
いたが、執行された死刑囚の氏名を速やかに公表すべきとの判断に至った。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071130/plc0711300146004-n2.htm


ソース:MSN産経ニュース(2007.11.30 01:46)

【EDIT】   03:55 |  未分類  | Top↑
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