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【米国】息子のために作った野球場、市が取り壊し要求[070901]

2007年09月03日(月)
1 :夏まっさかりφ ★:2007/09/01(土) 10:30:25 ID:??? ?PLT(20556)

◇“フィールド・オブ・ドリームス”、市が取り壊しを要求

[ダンビル(米カリフォルニア州) 31日 AP] “フィールド・オブ・ドリームス”でさえ、
許可を得る必要がある。サンフランシスコ郊外に住むデビッド・ロウ氏は、
自分の息子のために18000平方フィートの野球場を自ら出費して作り上げたが、
ダンビルの市議会は火曜日、この野球場の取り壊しをロウ氏に要求することを
満場一致で決定した。

ロウ氏は個人投資家で、何十万ドルを費やして息子と彼が所属する
リトルリーグチームのために野球場を作った。人工芝の球場には、
バッティング・ケージ、ピッチングマシーンも備え付けられている。
彼の11歳の息子は毎日午後にリトルリーグの練習をしているが、
ロウ氏はそれに出席できないため野球場を作ったと話している。
しかし現在でもまだ、何とかチームの指導ができないかと
色々方法を考えているという。

問題となったのは、高さ14フィート(約4.2メートル)のフェンスだった。
景観が損なわれたと近隣住民からの苦情もあったため、ロウ氏は市に
フェンスを低くすることを提案していたが、それだけでは許されなかった。
また、野球場の建設の許可を求める申請書をロウ氏は提出したが、
もはや手遅れで、満場一致で取り壊しが決定した。

「ダンビルの土地開発に関する法令、そして住民を全く無視して
野球場は建設された」と市関係者はコメントしている。

ソース(excite AP通信)http://www.excite.co.jp/News/odd/00081188607962.html

【EDIT】   18:09 |  未分類  | Top↑

【サッカー】J2降格危機の大宮、J1基準満たす為のスタジアム改修がこのままでは無駄に

2007年09月03日(月)
1 : ◆KOSTI/KK5w @片山木φ ★:2007/09/01(土) 14:55:36 ID:???0

 J1の大宮アルディージャがJ2降格の危機にさらされている。二十五日の名古屋戦で
0―5で大敗し3連敗。自動降格圏の17位と大苦戦だ。リーグ終盤の十一月には
待望のホームスタジアム、大宮サッカー場が「ナックファイブスタジアム大宮」として
リニューアルオープンするが、チームの不振にファンや行政は、何とか残留を決めてほしい
と祈っている。


 名古屋戦の黒星で、入れ替え戦圏の16位甲府とは勝ち点4差、無条件で残留する
15位大分とは5差に開いた。リーグはまだ12試合残っており、直接対決もあるとはいえ、
現時点で自力でのJ1残留は消えている。

 四十億円の巨費を投じて、スタジアムの改修を進めているさいたま市にとっては
頭の痛い話だ。リーグ終盤の十一月十一日の第31節の大分戦がこけら落とし。
地元大宮での二年半ぶりの試合になる。それだけに後援会長を務める相川宗一市長は
「十一月に新しいスタジアムが完成するのに、残留してもらわないとしゃれにならない」と
心配で仕方ない。

 そもそも改修を行ったのは、一万二千五百人だった収容数を一万五千五百人に増やし、
J1規格をクリアするためだ。市としては新スタジアムが本格稼働する来季以降も
大宮がJ1で戦ってもらわないと、それこそ「しゃれにならない」のである。

 スタジアムのリニューアルは、クラブにとって課題である観客増の最後の切り札としての
期待もかけられている。七月には後援会主催でクラブ、市、地元商店街などと連携し、
「NACK5スタジアム大宮オープン記念事業実行委員会」を発足。大分戦に向け、
毎月一度運営委員会を開き、十月からスタートする集客イベントのプロジェクトを進めている。


TITLE:埼玉新聞
URL:http://www.saitama-np.co.jp/news08/29/13a.html
関連
【サッカー】J1・大宮が異例のニンジン作戦 勝利・出場給を倍増、1人90万円に
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1188439653/

【EDIT】   09:05 |  未分類  | Top↑

【青森】車内に涼しげな音色が響きわたる…津軽に秋を告げる鈴虫列車[9/1]

2007年09月03日(月)
1 :諸君、私はニュースが好きなんですぅφ ★:2007/09/01(土) 18:21:43 ID:???
 青森県の津軽平野を走る津軽鉄道で、秋の訪れを告げる「鈴虫列車」
の運行が1日から始まりました。津軽鉄道の鈴虫列車は来月中旬まで
運行されます。

 五所川原市の津軽五所川原駅を出発した車両には鈴虫5匹ほどが
入った虫かごが2か所に置かれ、車内に涼しげな音色が響きわたりました。
鈴虫は、毎年、津軽鉄道の社員が育てていて、ことしもおよそ800匹が
用意されたということです。1日の沿線は秋晴れとなり、乗客は、鈴虫の
音色を聞きながら、実りの秋を迎えた津軽平野の田園風景を楽しんで
いる様子でした。乗客は「鈴虫の音色は秋らしくていいですね」とか
「今ではめったに聞く機会がなく、子どものころを思い出しました」と
話していました。津軽鉄道の鈴虫列車は来月中旬まで運行されます。

ソース(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/09/01/k20070901000087.html
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/09/01/d20070901000087.html

【EDIT】   01:47 |  未分類  | Top↑
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